知らなきゃ損する!知っておきたい洗い流さないトリートメントの正しい使い方。

あなたは、毎日洗い流さないトリートメントを使っていますか?
洗い流さないトリートメントを毎日使っているとして、髪のお悩みをお持ちではないですか?

「毎日、洗い流さないトリートメントを使っているのに、指通りやまとまりが全然ない・・・!」

今、「わたしのことだ!」と思いませんでしたか?

実は、お悩みの原因は「洗い流さないトリートメントの正しい使い方」を知らないことなんです!

例えば、洗い流さないトリートメントをこんな風に使ってる方は要注意です。

  • お風呂の中でシャンプー後、スグに使っている。
  • 何となく決めた洗い流さないトリートメントを使っている。
  • トリートメントをしっかり付けようとして、髪の根元付近や、髪にゴシゴシこすり付けている

残念ながら、上記の3つの使い方は全て正しくありません。

どれか一つでも間違った使い方を続けると、髪がバサバサになったり、まとまりが無くなったりと、かえって髪にダメージを与えてしまうことに・・・。

「ちょっと待って!洗い流さないトリートメントもトリートメントの仲間だし、正しい使い方なんて聞いたことないです…。」

そんなあなたに、今回「知っておきたい洗い流さないトリートメントの正しい使い方」と題して、残念なダメージ髪にならないための「正しい使い方」をご紹介します!

美容院で髪をケアした直後の指通りや まとまり感、香りを自宅で再現できたらいいのになぁと考えているのは、あなただけではありません。

まるで昨日、美容院に行ったような髪をキープできるとしたら、毎日楽しくお出かけできると思いませんか?

自宅で洗い流さないトリートメントを正しく使うことで、美容院帰りの髪をキープできます。

洗い流さないトリートメントは、 シャンプーやトリートメントに比べると、まだまだ知られていません。

なぜなら、美容院を利用する女性の内、わずか34%の女性しか使っていないヘアケア アイテムなんです。

数値参考:
http://www.nba.gr.jp/report/nbatyousa/web2012/pdf/report_2012.pdf

ユーザー調査 – NBBA 全国理美容製造者協会

髪のダメージがひどくなってしまい泣く泣く髪をバッサリ切る前に、ダメージから髪を守る洗い流さないトリートメントを毎日のヘアケアに加えてください。

ダメージ髪になってしまうと、セットは決まらなくなりますし、美容院に通うための費用、時間も必要です。

人と会う機会が多い受付や営業の方は、バサバサのダメージ髪だと、せっかくの素敵な笑顔も台無しです。

女は髪が命“という言葉があるように、女優さんのようなサラふわっとした髪で、笑いたいですよね。

洗い流さないトリートメントを毎日使っている人にも、今から初めて使う人にも、この記事が、あなたの髪人生を変えるキッカケになることを願ってます♪

ではさっそく、スタートです!!

目次

洗い流さないトリートメントとトリートメント(洗い流す)は同じ?違う?どっち??

まず、洗い流さないトリートメントとお風呂の中で使うトリートメントの違いについて説明します。

トリートメントは、2種類のタイプに分けることができます。

  1. インバス トリートメント (洗い流すトリートメント)
  2. アウトバス トリートメント (洗い流さないトリートメント)

洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントを比較してみます。

洗い流すトリートメント 洗い流さないトリートメント
使用場所 お風呂の中 お風呂の外
使用タイミング シャンプー直後 主にタオルドライ後
効果 髪のダメージ補修 髪のプロテクト(保護)
働き シャンプー直後の髪は、キューティクルが開いた状態に。キューティクルが開いている時に、インバストリートメントを使うと、髪内部へ補修に必要な栄養が届く。 タオルドライ後は、キューティクルが閉じた状態に。洗い流さないトリートメントが髪1本1本をコーティングすることで、ドライヤーの熱や紫外線、摩擦のダメージを防ぐ。

洗い流すタイプ・洗い流さないタイプの2タイプとも、髪の補修効果とプロテクト効果を持っています。

しかし、2つのトリートメントは、それぞれ役割が違います。

 髪ダメージ重視 → 洗い流すトリートメント

 髪の保護重視 → 洗い流さないトリートメント

役割の違う2種類のトリートメントを一緒に使うと、 髪に栄養を与えた後、その栄養を髪の外に逃がさないようにできます

さらに、熱・紫外線ダメージから髪を守ることができます

トリーメントのようなシャンプー後に使える髪のケア剤にはいくつか種類があります。

リンス
  • 髪の表面をコーティングする効果があるもの。
    ※髪の内部に作用する効果はない。
コンディショナー
  • 髪の表面をコーティングする効果があるもの。
  • リンスよりはコーティング力が強い。
ヘアマスク(集中型トリートメント)
  • トリートメントよりも強力な補修効果があるもの。
    ※週に1~3回程度で使用する。
【ヘアケア剤 髪の補修力の強さイメージ図】

髪の補修力が強いヘアケア剤から並べると次の順番になります。

ヘアマスク>>>>トリートメント>>コンディショナー>>>>リンス

「洗い流さないトリートメント×トリートメント」や「洗い流さないトリートメント×ヘアマスク」など、あなたの髪の状態を見て組み合わせてください。

実は、こんなにあった!洗い流さないトリートメントの種類。

女性には、ヘアケアの必須アイテムとなりつつある洗い流さないトリートメントですが、何となく洗い流さないトリートメントを選んでいませんか?

  • TV・雑誌で見たことがあるから。
  • 友達にすすめられて何となく…。
  • 娘のものを黙って使ってます。
  • 試供品でいただいた流れで…。

洗い流さないトリートメントには、たくさんの種類があって、実際どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

買う予定だったのに、種類が多すぎて結局買わずじまいなんて経験ありませんか?

洗い流さないトリートメントを4つのタイプに分けてご紹介します。

洗い流さないトリートメントの種類

  オイル系

オイル系は、髪1本1本へのコーティング力が高いため紫外線・熱ダメージの保護を得意としています。特に、毎日アイロンやコテを使う髪に必要な洗い流さないトリートメントです。

オイル系は、熱ダメージからの保護を優先して作られています。熱ダメージや紫外線などのヘアダメージを与えたくない時に使う洗い流さないトリートメントです。

オイル系洗い流さないトリートメント
シズク エッセンス 洗い流さないトリートメント150mL
サラツヤ髪用のクラシック(無香料タイプ)と、しっとりツヤ髪用のモイストパルファム(フルーティーフローラルの香り)から選べるオイル系洗い流さないトリートメント。無香料・香り付きの2タイプから気分や髪の状態に合わせて使い分けられます。さらさらが好きな方はクラシックしっとりが好きな方はモイストパルファムをおすすめします!
  エマルジョン(乳液)系

エマルジョン系の洗い流さないトリートメントは、しっとりとした質感になれるので人気の高い洗い流さないトリートメントです。朝のスタイリング剤代わりに使うこともできます。

オイル成分と保湿成分、美容成分を髪へコーティングする能力が高く、保湿効果、補修効果も期待できます。
オイル系に比べるとオイル成分が少ないため熱ダメージからの保護力は弱くなります。ドライした後の乾燥髪へうるおいとまとまりを与える目的で使うのがおすすめです。

ミルク系洗い流さないトリートメント
ミルボン ディーセス エルジューダ エマルジョン 120g
水分を蓄える状態にすることで髪の芯から潤って、ドライ後も根元から毛先までふんわりやわらかく、自由に動かしやすい髪へと導きます。
  ミスト系

ミストなので、他のタイプに比べると髪に浸透する水分量が多めです。髪の栄養成分が水分に溶けているため、髪への浸透力が高く髪の補修に使えるタイプです。

ドライヤーで乾かす前に使うと、サラサラと指通りの良い状態にできます。朝の寝ぐせ直しにも使えます。
ミスト系の洗い流さないトリートメントに含まれている栄養成分は、熱に反応して髪を保護したり浸透したりするので、必ずドライヤーと一緒に使用するようにしてください。

ミスト系洗い流さないトリートメント
ミルボン インフェノム ミスト 150mLウエット時でもドライ時でも、潤いがほしい時に使用できます。毛髪補修成分が髪の深部にいきわたることで、水分保持力を向上させて、潤いを与えます。
  スプレー系

スプレー系の洗い流さないトリートメントは、少量で髪全体に使うことができます。手を汚すことがないので、スタイリング後やお出かけ前に使えます。スプレー系には、UV対策、うるおいなどデイリータイムに欲しい成分が入っています。

スタイリングの仕上げや、パーマの巻きが弱くなった時に、サッと取り出して使える洗い流さないトリートメントです。

スプレー系洗い流さないトリートメント
ウエラ プロフェッショナルケア エンリッチ ナリッシングスプレー 150mL乾燥して傷んだ髪にシルクのようになめらかな潤いを与えながら、さらりとした軽い質感で、毛先まで美しい髪に導きます。

洗い流さないトリートメントの種類を選び終わると、次は洗い流さないトリートメントを使うタイミング使い方です。

美容師がやっている洗い流さないトリートメントの正しい使い方!

 お風呂上がりに使うとき

やさしくタオルドライ

お風呂でシャンプー、トリートメント(コンディショナー・ヘアマスクなど)で栄養成分が行き渡った髪をやさしくタオルドライします。

身体を拭いた後のタオルでは、ところどころ濡れた状態になっているので、髪の毛を拭いても水分をうまく吸収できません。バスタオルで髪と身体の水分を拭き取り、乾いたハンドタオルを使って、もう一度タオルドライをすればバッチリです!

タオルドライは、やさしくポンポンっと髪をタオルで包み込むように行ってください。ゴシゴシやってしまうと、髪のキューティクルがはがれて台無しです。

髪をさわって、手に水滴が付かなくなったらタオルドライ完了です。髪が水分でしっとりしていれば、しっかりとタオルドライできている証拠です。

タオルドライが終わったら、洗い流さないトリートメント♪

髪のダメージが気になる部分を重点的に使用しますが、頭皮や髪の根元への使用はNGです。

洗い流さないトリートメントの1回分の量は、表を参考にしてください。

使用量の目安
ショート ミディアム ロング
カラー 0.5~1プッシュ 1~2.5プッシュ 1.5~3プッシュ
パーマ 0.5~1プッシュ 1~2プッシュ 1.5~3プッシュ
ハイダメージ 1.5~3プッシュ 2~4プッシュ 2~4プッシュ
正しい洗い流さないトリートメントの使い方
  1. 手の平に洗い流さないトリートメントを取ります。
  2. 手の平で洗い流さないトリートメントを伸ばす
  3. 髪の真ん中あたりから毛先に向かって手ぐしを通す要領で、やさしく髪に付けます。(左右両方)
  4. 毛先のダメージが気になる場合は、もう1度洗い長さないトリートメントを手に取った後、毛先を揉み込むように洗い流さないトリートメントを付けます。
  5. ドライヤーでしっかりと髪を乾かして終了です。

    ※髪を痛めない美容師テクニック&正しい乾かし方はコチラ >>

 スタイリング前(ヘアアイロン・コテを利用)に使うとき

ヘアアイロン・コテは高温になるため、髪へ熱ダメージを蓄積させやすいスタイリングアイテムです。ヘアアイロン・コテの使用で毛先がバサバサになってしまうのは、熱ダメージが原因です。

オイル系の洗い流さないトリートメントは、熱ダメージを抑えることが得意です。

ヘアアイロン・コテの使用前にオイル系の洗い流さないトリートメントを髪に付けると髪の表面にオイルの皮膜ができます。オイルの皮膜が、ヘアアイロン・コテの熱ダメージを抑えてくれます。

洗い流さないトリートメントを使うタイミングは、「お風呂上がり」 「スタイリング前」がおすすめです。

お風呂上がりは、お風呂でつかった洗い流すトリートメントの効果をさらに引き出すため、スタイリング前は、髪の熱ダメージを抑えるために、洗い流さないトリートメントを使います。

洗い流さないトリートメントは、1種類だけで十分なトリートメント効果を期待できますが、2種類以上の組み合わせも可能です!

1種類だけで、髪の仕上がりに満足できないときは2種類以上の組み合わせをお試しください。

あなたにピッタリ!洗い流さないトリートメントおすすめの組み合わせ

髪質で使い分けたい!

太く固めな髪質
おすすめ組み合わせ

オイル系×エマルジョン系

 ワンポイントアドバイス

オイル系の洗い流さないトリートメントは、髪をコーティングする力が強いので使った瞬間から効果を期待できます。
「コーティングする力=髪にくっつきやすい」ので、使いすぎるとボリュームダウンしてしまう可能性があります。オイル系の洗い流さないトリートメントは、少しずつ使いながら自分の髪にベストな量を見つけるようにしてください。

エマルジョン系の洗い流さないトリートメントは、オイル系に比べると水分の量が多くなっています。ダメージによるパサつきが原因で硬くゴワつく髪を、おさまりの良い髪へ導きます。

細くやわらかな髪質
おすすめ組み合わせ

エマルジョン系×ミスト系

 ワンポイントアドバイス

ミスト系の洗い流さないトリートメントは、髪の質感を変えることなく使うことができます。ドライヤーの熱に反応して、髪の補修効果 + ハリコシ・ボリュームアップ効果を期待できます。ミスト系の洗い流さないトリートメントを使った後は、ドライヤーでしっかりと乾かします。

ミスト系だけでは物足りない場合は、エマルジョン系の洗い流さないトリートメントをプラスします。髪の内部へしっかりと水分・栄養がいきわたり、セットが決まりやすい髪へ導きます。

仕上がりで使い分けたい!

サラサラで指通りの良い仕上がり
おすすめ組み合わせ

エマルジョン系×スプレー系

 ワンポイントアドバイス

まず、ドライヤー前にエマルジョン系洗い流さないトリートメントで髪へ栄養を与え質感を向上させます。ドライヤーでしっかり髪を乾かした後、仕上げにスプレー系を使うと、つやさらな髪に仕上がります。

まとまりのあるしっとりとした仕上がり
おすすめ組み合わせ

ミスト系×オイル系 またはエマルジョン系×オイル系

 ワンポイントアドバイス

ドライヤー前にミスト系またはエマルジョン系の洗い流さないトリートメントを使って髪に栄養を与えます。次にオイル系を使うと、栄養を与えた髪をコーティングできます。栄養を閉じ込めながらドライヤーの熱ダメージを少なくするので、しっとりとまとまりのある仕上がりになります。

髪の状態で使い分けたい!

うねりがあり乾燥気味
おすすめ組み合わせ

エマルジョン系またはオイル系

 ワンポイントアドバイス

乾燥した髪には水分補給が重要です。エマルジョン系洗い流さないトリートメントで乾燥した髪に水分補給をしてうるおいのある仕上がりへ。
また、ヘアアイロンでくせやうねり等を真っ直ぐするときには、オイル系の洗い流さないトリートメントの出番です。オイルで髪を保護してくれるので、熱ダメージでパサパサになることを防いでくれます。

直毛でツヤが少ない
おすすめ組み合わせ

オイル系×ミスト系、エマルジョン系×ミスト系、
オイル系×スプレー系、エマルジョン系×スプレー系

 ワンポイントアドバイス

綺麗なストレートを、さらにしっかり楽しみたい方は、オイル系でサラつや髪に。 ふんわりとしたボリュームをだしたい方は、エマルジョン系でふわさらな髪にすることができます。

ツヤがもっと欲しい場合は、仕上げにスプレー系洗い流さないトリートメントを使うとツヤ出し効果がアップします。

洗い流さないトリートメントの組み合わせに、100点満点の正解はありません。「おすすめの組み合わせ」を参考にあなたにベストな組み合わせを見つけてください。

洗い流さないトリートメントは1種類だけでも効果があります。仕上がりに何だか物足りなさを感じたり満足できない時に、洗い流さないトリートメントの組み合わせにトライしてください。

スタッフコメント

パン吉くん(元美容師バイヤー)

洗い流さないトリートメントは、髪の状態・仕上がりで使い分けることがポイントです。スタイリング剤の代わりに使えるタイプもあります。

モモ店長

紫外線の強い春夏はUV効果のあるスプレータイプ、 乾燥の気になる秋冬は普段使っている洗い流さないトリートメントに、ミストタイプを仕上げにもう1本プラスする感じですね。

パン吉くん(元美容師バイヤー)

洗い流さないトリートメントは、香りも楽しめます。香水は匂いが強すぎて苦手な人も、ふんわりやさしく香るので「髪の香水」として使えますよ。

モモ店長

髪からふわっと香るので、満員電車やエレベーターでも安心です。匂いすぎず、匂わなすぎず。ちょうどイイ感じにまとめることができます♪
香りに敏感な方や男性が洗い流さないトリートメントを使うなら、おすすめは無香料タイプです。香りがゼロなので、清潔感を出しながら髪がキレイになります。就職活動中の学生さんにもピッタリです!

 

無香料タイプでオススメはコチラ♪▼

シズク エッセンス《クラシック》無香料タイプ

ニィニィスタッフ

僕も学生の時に洗い流さないトリートメントを使っていればもっとモテていたかも…!!

あ~フラれ続けた青春時代を、洗い流したいッ…!

モモ店長

・・・・・・はい、
そんな魂の叫びはサラっと(洗い)流しまして…(笑)
それでは皆様、次回もお楽しみに~♪


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